2017年8月6日日曜日

能登の珪藻土切り出し七輪 限定で受注販売

クラウドファンディングのリターンとして設定していた能登のミニ七輪、まだ35個ほど受注可能ですので、8月20日まで受注をお受けします。
受注販売ですのでお届けは9月中旬以降となります。


この機会にぜひ能登のミニ七輪を使ってみてください?小さいのに火力十分です。
   5800円で送料・税込み

*能登のミニ切り出し七輪
(2種類から1つ選んでください)
*専用網、敷板
*能登のクヌギ炭500g
*火鉢クラブ冊子「空飛ぶ火鉢vol.1」
 


火鉢クラブの通販サイト「火鉢クラブショップ」で受付中です。

火鉢クラブショップ


上野ルートコモンで浅草ペリカンパンを能登の七輪で焼く会参加者募集!

8月の火鉢クラブのイベントは
東上野の隠れ家的な素敵スポット、ブックカフェや植物ショップなどの複合施設ルートコモンで浅草ペリカンのパンを能登の七輪で焼く会を8月20日(日)、27日(日)2週にわたって開催します。

その第一弾は


「上野ルートコモンで浅草ペリカンパンを能登の七輪で焼く
 下町サンデーブランチの会」

日時:8月20日(日)AM10:00〜11:30
参加費:2500円

上野、浅草、谷根千を拠点に活動する火鉢クラブが、この地域の素敵な場所でこの地域の美味しいものを集めて、七輪で炙るサンデーブランチの会を開催します。七輪でパンを炙ったら、涼しいブックカフェのテーブルでゆっくり楽しんでください。

ご用意するのは…
*浅草ペリカンのパン
*谷中コシヅカハムのコンビーフ
*千駄木カフェ・ケープルヴィルのベジ惣菜
*上野ルートブックスのアイスコーヒー
*火鉢クラブの冊子「空飛ぶ火鉢VOL.1」

その他、ドリンクに入れるとマイルドになる備長炭など、
火鉢クラブならではの楽しみもご用意する予定です。


そして、第2弾は



「上野ルートコモンで浅草ペリカンパンを能登の七輪で焼く
 小倉トースト&ほうじ茶の会」

日時:8月27日(日)AM10:00〜11:30
参加費:2300円

東上野の隠れ家的な素敵スポット、ブックカフェや植物ショップなどの複合施設ルートコモンで浅草ペリカンのパンを能登の七輪で焼くイベントの第2弾は、将来、火鉢カフェで出したいメニューを試す「小倉トーストとほうじ茶の会」。火鉢クラブでおなじみの焙烙を使って焙じたお茶にゆであずきとバターが美味しい小倉トーストを味わいます。もっちりしたペリカンのパンには小豆の味が絶妙に合うのです!
ブックカフェでもあるルートブックスからアイスコーヒーも提供いただきます。小倉トーストをほうじ茶で食べてもよし、コーヒーに合わせてもよし。試飲的にお抹茶も少し出せればと思います。食後はゆったりしたルートコモンのスペースでコーヒーやほうじ茶を片手に、ゆっくりお過ごしください!

*冊子「空飛ぶ火鉢vol.1」も料金に含まれています。



会場の東上野のルートコモンはブックカフェ「ルートブックス」、植物ショップ「オーシャンサイドガーデン」は植物と本に囲まれてゆったりすごせる素敵な空間です。

植物の囲まれてペリカンパンを焼き、ソファに座ってゆっくり過ごしてください!

ブックカフェにはホットコーヒーのほか、オーガニックジュースやビールもご用意がありますので、追加購入可能です。

 お申し込みは以下の火鉢クラブ通販サイトの【イベント参加】よりお願いします。
*支払いは当日清算となっております。

「火鉢クラブ通販サイト」
 http://hibachiclubshop.com/

ふるってご参加ください!
よろしくお願いします。











クラウドファンディング残念ながら不成立

7月末まで行っていたクラウドファンディングは残念ながら目標金額に到達せず、不成立となりました。ご支援表明いただいたみなさまありがとうございました。火鉢クラブの力不足でせっかくのご支援を成立につなげることができなかったことお詫び申し上げます。
今後もあきらめず、火鉢カフェ設立を目指し、活動を続けていきますのでよろしくお願いします。

クラウドファンディングのリターンとして企画していたもののうち、上野ルートコモンでのブランチ会は一部内容と料金を変更して引き続き参加者を募集して開催しますので、ふるってご参加ください。

詳しくはこちらのページをご覧ください。
https://hibachiclub.blogspot.jp/2017/08/blog-post_6.html

また、能登の七輪もまだ35個分の枠がありますので、8月20日ごろまで受注をお受けします。イベント参加、七輪の受注ともに、火鉢クラブの通販サイトより申し込みできますので、そちらでお願いいたします。

火鉢クラブ通販サイト
http://hibachiclubshop.com/


2017年7月25日火曜日

「東京花鳥風月写真展その1〜もうひとつの世界〜」開催します!8月8日〜20日


会報誌「空飛ぶ火鉢」には私が火鉢クラブを始めて以来撮りためた東京の写真も少しずつ掲載しています。東京の都心で撮影した都会の自然の姿「東京花鳥風月」です。

今回はその写真の中から上野不忍池で撮影したものをセレクトして写真展をやろうと思います。
タイトルは「もうひとつの世界」。
不忍池の水面に映った「もうひとつの世界」です。

ずっとこのあたりに住んでいて見慣れたはずの蓮池。多くの人がカメラのレンズを向けるのは華が咲く時期だけれど、水面が蓮で埋め尽くされる前や枯れた後、水の上には不可思議な世界が広がります。それに気づいたのは2012年の5月。水面にプカプカと浮かぶ芽吹いたばかりの小さな蓮の芽をカメラのレンズで切り取って見えてきたのはそれまで気づかなかったもうひとつの世界でした。



不忍池のほとりに立つ高層マンションの周りを浮遊する緑色の飛行物体。風が吹けば水面は揺れ、時折生まれる水紋で、この世界は揺れ動く。そんな風景に立ち止まりながら、私たちの現実の世界を揺り動かすものは何なのかと考えました。



水中生物の顕微鏡写真のような世界も発見しました。いや、青空に向けて飛び立っていく未確認生物ベビーロータスといったほうがいいでしょうか。

発見したもうひとつの世界には芽吹いたばかりの蓮の生命のパワーが満ち満ちていました。





青空に飛び立つ小さな蓮の芽が見られるのは花よりも短いほんの一時期で、しかし、来年の同じ時期になればまた再び同じ風景が水面に広がる。真夏にピンクの大輪の花を咲かせるだけではない、蓮には1年間の様々なドラマがあるのです。


早春には何もない池の水面に夏にはあれだけの蓮が生い茂り、やがて枯れ、枯れた蓮は人の手で刈られれて、また何も無くなった水面に、晩春、再び小さな芽が芽吹き始める。池の上に繰り返される命の営みは太古からこの地球上でずっと続いてきた命の営みの象徴のようで、輪廻という言葉さえ浮かびます。

火鉢クラブを始めた頃から上野公園周辺や皇居のお濠の土手など、都心の自然を切り取る写真を撮り始めていましたが、この不忍池での発見で「もうひとつの世界」というテーマを意識し始めました。


ずっと存在しているにもかかわらず、意識することで初めて見えてくる世界がある。


同じ世界に生きていても、戦火の下にある人もいれば、摩天楼のてっぺんから大都会を見下ろす人もいる。普段の暮らしの中でどれだけそういう人たちのことを思い描けるでしょうか。国会での論戦ひとつをとっても、与野党まったく話はかみ合わず、まるで別の次元に住む人々のやりとりのよう。人は見たいものしか見ない生き物なのかもしれません。目の前にあると認識しているものでも、光の当て方や見る角度で全く違うものに見え、自分の認識が変われば世界は変わる…。撮影した写真を逆さにしたり、横にしたりしながら見えてくる新しい風景に、そんな人間世界の夢と現の曖昧さを感じたりしました。


2014年秋、10年前に治療が済んだはずのがんが再発していると言われ、自分の命の先行きが揺らいだ時にも、この蓮池の水面は私にさまざまな姿を見せてくれました。


そこにあったのは、まるでダリやマグリットのシュールレアリスムのような、不条理だけど明るい画面。もはやどちらが本当の蓮なのか水面に映っている姿なのかも判然としません。画面を逆さにすることで、目の前に実際に広がる風景は現実のものとは思えない不思議な風景になります。


がん再発ということを世間で言われている額面通りに捉えたらどうしたって気分は落ち込みます。でも、落ち込んでばかりもいられない。私は「がんと闘う」ことをやめ、「共存」するつもりで、この風景のように”有り得ないけど有り得る”「不条理だけど明るい」もうひとつの世界を生きることにしました。


仕事を続けるために副作用のある治療は避けました。お金もなかったので、高額医療も省き、いろいろ調べた末に経済的にも精神的にも自分で可能な方法を選びました。それは自分の視野に入ってきた、自分の力で発見した私にとってのもうひとつの世界です。


あれから3年。幸いなことに、がんの勢力は増すこともなくむしろ勢力を弱め、日々、自転車に乗って上野、浅草、谷根千を走り回り、火鉢クラブの活動も再び勢力的に行おうとしています。さすがに更年期と言われる年齢、多少の体調不良はご愛嬌。ここ数年のフリーランス稼業で会社勤めや満員電車、徹夜なんてのはちょっと厳しいかななんて感じていますから、是非ともこの写真展も成功させて、フリーとしての仕事の幅を広げたいなんていう自分にとってのもうひとつの世界も妄想しています(笑)。




多分、人それぞれのもうひとつの世界があるのだと思います。その人の人生が培った独自の見方や考え方が作る未来。明るい話題の少ない、閉塞という言葉の響が届き始めた昨今の世の中で、自分なりのもうひとつの世界を見つけられた時、それこそが未来への脱出口になるのではないか。ここ数年間、不忍池の命の繰り返しを自らの命に重ねながらそんなことを思いました。


もちろん、いつもそんなことを意識しながら写真を撮っていたわけではありません。ほとんどは、ただ美しい風景を見つけたことに感激し、興奮しながらシャッターを切っているだけだったりします。しかし、その興奮はやはり不忍池の蓮の命の力ゆえなのだろうと思います。


今回、これらの写真の一部は透明なシートに印刷し、厚みのあるアクリル板と合わせて、水面を覗き込むような展示を試みてみようと思っています。




また、モノクロの世界も一部展開しようかと急に思い立ち、数点展示しようと思います。

 



 ちょうどお盆の時期を挟んでこの写真展をやることも、偶然ではありますが、何か必然のような気もしています。あの世とこの世がつながるこの時期に、また日本においては戦没者を追悼するこの時期に、私たちの前にはまだ見えていない世界があること、でも、見ようと思えば見ることのできるもうひとつの世界あることを感じていただければと思います。


もちろん、写真が売れれば、その収益は常設の火鉢カフェ設立に向けて活用させていただきたいと思います。


会場のReadin'Writin'もとても素敵な本屋さんです。ピンクの花が咲き乱れる夏の上野不忍池も銀座線で2駅。暑い盛りではありますが、ぜひ浅草まで足をのばしてみてください。


会期   2017年 8月8日(火) 〜20日(日) open 12:00~18:00  close 月曜日

会場   BOOK STORE  Readin’Writin’
住所   東京都台東区寿2-4-7 メトロ銀座線田原町駅
  tel    03-6321-7798
webサイト readinwritin.net

2017年7月24日月曜日

東京新聞したまち版で「空飛ぶ火鉢」を紹介いただきました!

今日の東京新聞朝刊のしたまち版で4月末に創刊した「空飛ぶ火鉢」のことと、2020年に常設の火鉢カフェ設立を目指していることを紹介していただきました。こんな真夏に火鉢って感じですが、火鉢を愛でる感覚は夏で言えば、木陰でそよ風を感じたり、昼下がりに焼けた畳のにおいを感じながら昼寝したり…そんなここちよさを感じることに通じるかも。冊子「空飛ぶ火鉢」では、そんなことなどを書いております。

東京新聞のウェブ版記事 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201707/CK2017072402000146.html

「空飛ぶ火鉢」は以下の通販サイトで販売してます。
          http://hibachiclubshop.com/



クラウドファンディングもラストスパート!あと1週間

2020年に常設の火鉢カフェを作るために本格始動した火鉢クラブ活動のスタートアップ資金を募るために始めたクラウドファンディング。6月半ばに開始てはや1ヶ月以上経ちますが、募集締め切りまで1週間あまりとなった現在、いまだ達成率25%と低迷中。かなり厳しい状況ではありますが、ラストスパート、みなさま情報拡散、ご支援よろしくお願いいたします。

火鉢クラブクラウドファンディングサイト

リターンとして企画した能登半島の「湯宿さか本」貸切の一泊・焚き火&キャンプ料理の会は支援金額がちょっとお高めになっていますが、ぜひ体験していただきたいプランです。 

広い庭でスウェデュッシュトーチを囲んで、パエリア鍋を使ったり、料理にミシュラン一つ星のつく「湯宿さか本」のご主人が考えてくれた火を囲んで楽しむキャンプ料理を味わいます。




他にも、上野のブックカフェ・ルートブックスを中心にした複合施設ルートコモンで行うサンデーブランチの会なども企画してます。












ほかにもオリジナルグッズなどのリターンを用意しています。
ぜひ、一度サイトを訪れてみてください!

火鉢クラブクラウドファンディングサイト



七輪縁日@隣町珈琲報告!炭火の「ゾーン」を感じる!

7月23日(日)の夕刻より品川中延の隣町珈琲にて開催した「真夏の七輪縁日」無事終了いたしました。ご来店いただいた方、ありがとうございました!

今日は朝から曇り空。昼過ぎににわか雨も降ったせいか湿度が高く、焼き鳥用に持って行った備長炭が火熾しの際に爆跳(ばくちょう)。パンパン勢いのいい音が響いて、みなさんをびっくりさせてしまいました。とはいえ、備長炭と能登の珪藻土七輪のコラボでジューシーな焼き鳥になったのはいうまでもありません。

隣町珈琲のオーナーの平川さんも今日は焼き鳥屋の親父に変身。最初は別のスタッフが焼いていたはずが、いつのまにやら七輪の前に陣取り、鍋奉行ならぬ七輪奉行と化し、果ては、もっと鶏肉を!と自ら近所の肉屋に買いに走るという力の入り様!

さらに、お客さんでいらした隣町常連の名越先生もいつのまにか焼き手の傍で炭火奉行となって、焼き鳥の焼け具合を気にしているではありませんか。
炭火を前にすると、人はそれをどうしたって放っておくことはできない。そんな法則を今回の七輪縁日でも垣間見たのでした!



炭火はやはり人のテンションを上げるのです。

「猛獣に囲まれてる人間は火があると安心するんだよ」と平川さん。
火は扱いによっては危険だけれど、一方で、守られているという安堵も与えてくれる存在。そんな畏れと安堵が表裏一体で共存する感じが体内に蘇ることで、私たちの中に眠る野生が目を覚ますのかもしれません。

ユーミンの「78」の歌詞じゃないけど、太古の昔になくした全ての力を取り戻すきっかけを与えてくれるのが火と相まみえることではないかと思ったりします。特に、遠赤外線でズバーンと私たちの体内を直撃する炭火はそんなパワーが強いに違いない(一応説明しておくと、エアコンなど空気を暖める暖房器具では、暖かい空気が体を外から取り巻くことでじわじわ外側から体温を上げていくのですが、遠赤外線のような光線は身体を透過するので、体の中の温度を直接上げてくれるのです)。

この猛暑の最中にそんなに熱くなってどうすんだというツッコミなど、炭火を前にした人にはもう意味をなしません。暑いとか寒いとかより、楽しいが優先する領域に入ってしまう。これを炭火における「ゾーン」とでも呼びましょうか(笑)

店内でイカを炙っていた参加者の皆さんも、夜風に誘われ徐々に店先に。会も中盤を過ぎて、本当に縁日らしくなってきました。

いつもの火鉢クラブのイベント同様、店内ではミニ七輪を並べて、ご自身で煙の出ない食材をセルフで炙っていただき、縁日と銘打った今回は外でも焼き鳥の様な煙の出るものを焼いて提供するスタイルにしました。

そして、いつものごとく、その美味しそうな炙りものの写真は一切撮れておりません。会の最中は、火の管理もあり、なかなか写真撮ってる余裕がないのです。実は、上から2枚目の写真で焼き鳥焼いてる彼女はカメラマン。記録写真撮っといて貰えば良かったわあと今頃思っても後の祭りなわけでありました。

一応、今夜のメニューを紹介すると・・・
*佐渡のイカの丸干し一杯
*愛媛・八幡浜のじゃこ天1枚
*焼き鳥1本
*焼き野菜(ししとう、オクラ、プチトマト、しいたけ)
*生キャベツ&味噌
*五平餅1本
*ワンドリンク(各種選べます)

お酒は愛媛内子町の酒六酒造さんの超辛口吟醸酒「輝乃吟(きらめきのぎん)」を提供いただきましたが、評判も良く、開始から30分を過ぎたあたりで、一升瓶が空いてしまいました!キレのいい口当たりが夏の焼き物にピッタリでした!

酒六酒造ホームページ







私的には五平餅の味噌ダレを褒めていただいたのは嬉しかったなあ。残念ながらこれも写真なし〜。

今回のお客さんからリクエストとして、ミニ七輪だけでなく、外の屋台でも自分で焼いてみたいという要望がありました。また、炭火とドリンクだけをこちらで用意して、焼き物は持寄る持ち込みも会の提案も。いろんなアイディアをいただき、またひとつ火鉢クラブは進化するのでした!

次回の七輪@隣町珈琲はまだ未定ですが、お月見会とかやれたらいいなあ〜なんて思っております。

今回、参加いただけなかった方も、またこうした七輪や火鉢の会をやりますので、遠赤外線パワーを感じにおいでください!

火鉢クラブ次回の七輪イベントはまったく趣を変えて、8月20、27日に上野のおしゃれなブックカフェで、浅草ペリカンのパンを焼くブランチ会。ぜひご参加くださいませ。
この会は7月31日まで募集中のクラウドファンディングのリターンとなっていますので、そちらからお申し込みください!


火鉢クラブクラウドファンディングサイト
2020年に常設の火鉢カフェ設立を目指すクラウドファンディングの第一弾として支援募集を始めたのですが、募集期間終了まであと1週間となっても、まだ目標額50万円のうち25%しか達成できておりません。何卒、ご協力よろしくお願いいたします!